小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
まず,1点目として,災害時のペット対策について,2点目は,会計年度任用職員制度についてであります。 まず,初めの災害時のペット対策でありますが,この質問については,平成28年6月定例会議でも出口議員が質問をされておりますが,私は今回,7項目にわたって質問をさせていただきます。では,質問に入ります。
まず,1点目として,災害時のペット対策について,2点目は,会計年度任用職員制度についてであります。 まず,初めの災害時のペット対策でありますが,この質問については,平成28年6月定例会議でも出口議員が質問をされておりますが,私は今回,7項目にわたって質問をさせていただきます。では,質問に入ります。
令和4年9月定例会議発言者一覧表(第1日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃前川 英貴 │1.災害時のペット(犬猫)対策につ │ペット対策
また、徳島県動物愛護管理センターでは、災害時において、行政や地域、関係団体やボランティア等の対応方法や飼い主の日頃からの心構えなどについて、災害時のペット対策ガイドラインを取りまとめております。
また、県の地域防災計画においては徳島県動物愛護管理センター策定の災害時のペット対策ガイドラインに準拠し、市町村と連携して、飼い主責任による避難所へのペット同行避難を推進するとされています。市としてのペット同行避難についてどのような見解をお持ちなのか、お伺いをいたします。 最後に、地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税についてお伺いをいたします。
これが徳島県のペット対策ガイドラインで,結構大部なものでございまして,中身を見させていただきますと,かなり詳細に書かれておりますので,これに従って対応すればおおむね対応できるかなというふうな考えを持っております。
それで、職員防災初動マニュアルについては、例えば、発災直後としてはペット対策に関することとかというのも書いてあって、担当は福祉課、こども課となっています。しかし、今はまだ具体的には誰がどう対応するのか何も決まっていない。想定されるあらゆることを網羅して書いてあるだけのものということで、防災部の体制を見直してでも早く実効性のあるマニュアルづくりを進めてほしい、していくべきだと申し上げます。
このように,解決しなければならない課題も多い案件ではありますが,徳島県動物愛護管理センター,こういう組織がございまして,この国のガイドラインを受けて,徳島県としての災害時のペット対策ガイドライン,こういったものなのですけども,これはかなり10数ページで,比較的要約されてわかりやすいかなと,私は思います。
白川議員からご指摘がございましたように、県におきましては災害時のペット対策ガイドラインというものを策定をしております。そして、その対策を示しておりますけれども、今石井町の現状といたしましてはやはり人命を守る対策の充実が最優先課題ということで、今のところはペットの対策という形の取り組みはできておりません。
白川議員からご指摘がございましたように、県におきましては災害時のペット対策ガイドラインというものを策定をしております。そして、その対策を示しておりますけれども、今石井町の現状といたしましてはやはり人命を守る対策の充実が最優先課題ということで、今のところはペットの対策という形の取り組みはできておりません。
人とペットである犬とがともに幸せに暮らしていくためには、飼い主が飼い主としての自覚と責任を持ち、飼い方のルールを遵守することはもちろんですが、将来的には飼い主と犬のためにドッグランを整備し開放する、あるいは飼い主のモラル向上を目的としてしつけ教室を開催するなど、施設面の整備とソフト面の充実を図るため、行政が積極的に事業を推進することをお願いするとともに、他都市のペット対策の動向等についても調査・研究